2016年6月19日日曜日

jazz & blues

頭でっかちだったり、口だけだったり、俺だってさんざんしながらの今がある。

んでもどんな時も、音楽だからこそ安心してトンパチやってんだよ。

音は絶対に弱い俺を誇張してくれないからね。等身大だ。


弾いてるその音が俺だ。

それ以上も以下もない。音でしょ。



2016年6月13日月曜日

ギタリストさんに問いかけ。


よく、あるべきギタープレイの指標として、『唄うように』・・てのがあるよね。

自分はその、とても素晴らしい理想に少しずつでも近づいていけたらいいな、と思って毎日楽しく弾いてます。

ウタについて自分が持っている感覚を唄い継いでいく、みたいな感じでしょうかね、少々大げさに言えば。

インターバルとリズムについての感覚をもっともっと研ぎ澄まして、自分なりのハナウタの唄い方の精度を上げていく。メロディについて死ぬまで貪欲で居る、それが自分が今とっている手法です。

まだまだその最中だからスケールをガイドにしすぎだし、音数も多い。スケールノートそのものをパッシングノートみたいに使って、メロディの感覚が求めるノートまでたどり着く、みたいなやりかたしかまだ今はできてないから。

んでも方向は悪くないんじゃないかな、と自分では思ってる。

最終的には持ちリックとかゼロの状態でほんとやりたい。


さて、僕がtwitterとかで興味があるのは、僕にとってのこういう話みたいな、他のギタリストの皆さんの音楽とのチャンネルのしかたにすごい興味がある。

良かったら後でこっそりとでもそういう話をつぶやいていたら俺はすげー興奮するw

僕は興味がある方を、その発言やプレイが見たくてフォローしてるのでTLの皆様の発言は必ず見てます。その当たり前が出来なくなるような無闇なリフォローなどはなかなか難しいのが現状ですが、興味のある音楽の話をしている方は僕は旧知の方も新しい方もどんどん繋がっていきたい。



bluesy JAM traning, 1:00

『あの人はブルース寄りのギタリストだよね』
『ブルースうまいよね』
『やっぱまずはブルース弾けないとね、基本だよね』

etc,etc.........


bluesの、うまい、へた、って、一体どういう基準なんだろう?
bluesの、弾けてる、弾けてないの基準・・・・・


てかそもそもブルースって、なんだろう。


Junichi Takenakaさん(@i_love_photograph)が投稿した動画 -

2016年6月9日木曜日

JAM training, Dm ballad style.




たまには優しい気持ちで自画自賛させてくれ。

なんかこういう感じのギターが、気負わずに、ごく自然なインプロヴァイズで、弾けたらいいなー・・・ってずっと思ってて。
すこーーーーーーーーーしずつだけれども、近づいては、いるのかもしれない(^^)


Junichi Takenakaさん(@i_love_photograph)が投稿した動画 -


Junichi Takenakaさん(@i_love_photograph)が投稿した動画 -

2016年6月7日火曜日

練習あるのみ。

それのみ。



JAMスタイルを常に探してる。

一応今現在の自分での、最新形の、フリースタイルというか、ノンテーマだとこういうプレイになるかな。マイナー系の一発モノとかだとわかりやすい情緒は削ぎたい方向かもね。
それを、ドリアンモードとかそういうんではなくあくまでもノート運び、インターバルのオリジナリティでやりたいな・・っていう。



ストレートに。メジャー。

もっとうまくなって気持ちよくなりてーなぁ。