2012年7月10日火曜日

Nikon coolpix P5000, スナップシューター

うーんうん。このこも好き!DAISUKI!!
Nikon coolpix P5000

canon G5でやるのが『スナップ撮影』という趣ならば、このP5000でやるのは『スナップショット』というったかんじ。
ほんとこれの魅力は一にも二にも取り回しの良さ。サイズ的にもデザイン的にもUI的にもほぼ全ての動作が片手で行える。タテ構図の片手でのやりやすさなんてもう随一です。あと個人的に後付けしたコダックレチナファインダーのその専用設計か!!ってくらいのフィット感と見易さ。あのシュー位置ならばきっといけるだろうなー・・と直感して、光軸がピタリハマった時はほんとニヤけました。

はっきりいっちゃってこの世でいちばん片手で扱えないカメラってなんだかわかりますか?iPhoneですよ。使ってる方は身にしみてわかりますよね。

カメラの取り回し性能って、サイズ、重量、(ましてや薄さw)とかでは、決してないですね。僕にとっては。

だんだんと自分のスナップ、近づけてはいると思う。まだまだいろんなカメラでまだまだ撮り続けたい。

スナップって、『撮りたい』なんですよ。出てくる画像データよりその行為自体の虜なんです。その、衝動と共に生きるつう。んで、その道具っていうのはやっぱ自分にとって素敵なカメラでなかったら、なんの意味も成さない。これ、大事。

つーかんじのP5000さんのここ何日かのやつ。










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