2018年6月28日木曜日

Life is beautiful.

‪身の回りに現実に、迷いなく、見紛う事なく認識出来る事象として。それはつまり危機感とかそんな甘いものではなくただの圧倒的現実なんだけれど。‬

‪人として、軸がない事が由々しき事だと定義されるような文化はもう死んでますね。‬

‪人としての軸を大事にして生きてたら魔女狩りにあう地獄がいま。‬


まー僕はやることやって、

命の限り精一杯活き活きと生きて、

死ぬだけだよ。

2018年3月29日木曜日

さいきんでは

寝ても覚めても、おれが生きているのはトラックの上、って感じになれてる。

全く最高だ。

KORGが僕を救ってくれたのかな。

昔からローランドとKORGを俺は愛している!と公言しているし遡ればちゃんとそういう発言も出てくる筈だけどね。livedoor時代のblogとかでも。


ともあれ、ほんと。寝てる時もずっーっと、
マルチトラックレコーディングのトラック上でなにかをこねくり回している、という夢ばかり見てます。
ここ数ヶ月。


この状態、言ってみたらただのキチガイなんだけどね。

それが心地よいのよ。


普通の人だと発狂すると思うよ。


んでも俺は14の時からずっとそういう頭で世の中いるので。


またここに帰って来ちゃったかー


みたいな、なんか可愛らしい絶望?

2018年3月7日水曜日

終了〜〜〜〜〜


ちょっと、今は、昔あれほど好きだった、あの、

『自語り』 を、する、リソースが足りないっす。

それくらい今年は濃密にやってやるから。


よろしくねー。


2018年2月7日水曜日

junichitakenaka's "GUITAR" practice daily (了)

junichitakenaka's "GUITAR" practice daily

このブログ名もついに変える日がきたようです。

いろいろ環境が整いましたので今後は作品を投下したり、そのプロダクツに関するエトセトラを綴ったりしていきます。


2017年11月22日水曜日

基礎体力づくり。

まぁ言うたら、筋トレですわな。
こういうのは。

思春期からずぅ〜っと走り抜けてきた音楽の日々から2010年頃にいっかいバーンアウトして。
その後まる4年間写真機と写真行為にだけ身も心も捧げて。

いい空気吸って帰ってこれたんで。


最近のここ3年間はまた音楽っつう本道に向き合うための。
リハビリと言うか、もう一段、上に行く為のエトセトラをずっとやってる。



俺はもっとやれる!!!!!

もっと燃え盛るんだ!!!!!!!!!

だってモテたいもん!!!


2017年11月17日金曜日

フィーチャリング、猫。

いつもほぼ声の参加のみなので、猫をフィーチャーしました、



まるで、夏休みの最終日ですよ。

ゆまり、俺は結局ずーっと変わっていない。

こんなアホだけど。

やっぱええかっこしいのままいきたいわけよ。

ほんと、そんだけよん。




こりゃあホンマに根気がいるわね

時間を言い訳にしたら・・負けだし、

そこで俺は終わる。


まだもうちょっと、やってみようかな・・。


変化の中で

生き残るにはどうしたらよいか。
孤独な闘い。



2017年11月16日木曜日

エレキギタ~は大好きだけど音色は興味がない。

ほんとここはごめんなさいというか・・・。

なんか、どーでも良くね?

ていう程度の感性しか持っていないのです・・・・。


木片のあつまりに鉄の糸をピンと張ったからといって・・

そこから例えば泣いた赤子の心を落ち着かせて泣き止ますような・・?そんな、心震わすようないい音色が出てくるなんて僕は期待しない。

雑音かなーて思うけど。

だから俺みたいなこんなバカでも憧れたんだよ。時代の雑音を拾って、雑にええカッコ気取って。雑に美意識気取って。


全て自己流の採点基準でいいんだよ、て。いうのを。その、猛烈に激烈に俺という人間を形成する価値観を中学生くらいの頃の俺に与えてくれたのが、



ロックミュージシャン という せんせいだったのです。




エレキギタ~。

中学生くらいの時、ものっすげぇ憧れたんですよ。

エレキギタ~をひけるヤツ!!とかそういうのに。
なんか、特別な存在になりたかったし。

んで、やっぱ、モテたかったしね。

果たしてそのパッとしない内向的な少年は人生を幸福に出来たのでしょうか?


それはわからないけど。

とりあえずギターつうのは当時思ってたよりもはるかにハードルの高いものだった・・・・っつうのはあるよね。

もう引っ込みがつかないからずっとやり続けてるけど・・

ほんとうは、俺みたいなド凡人が軽い気持ちでやったらアカンことやったんやな~・・・
・・・て今ほんとうに身にしみて感じてたり・・する。

まぁでもどうなんでしょうね。たのしいのはたのしいよ。

まあ、まだまだ俺なんてヒヨっこだと思うのでこれからもじっくりと付き合っていくのかな。とりあえずはもっともっともっともっともっともっともっともっと

弾くことを楽しめるようになりたいな。




2017年9月14日木曜日

音楽人になるっつうのは。②

画家とか、詩人が、列車に乗るっつう事に例えられるかもしれないね。前回の続き。


そして時には、ものすごいスピードで都市、文化、の中を。はい、この街。次はこの街。この駅、この駅、この駅。地形や州をどんどん越えて。ここではこんな生活風習、ここではこんな生活文化、産業。
次から次から次へと疾走して走り抜けたり寸分停車したり、する事もあるだろう。



そのような都市と情報の狂乱の中でも。前回記事のようなまったりした田園地帯でも



ただただ、目に入ったものをメモにとっているだけでは、それは表現行為と呼ぶには程遠い。それは、ただの『反応』だ。カエルに電極差したら足がピーーーン、となる、あれと同じだ。
それは生体であれば誰にでも実現可能な事で、そこには意思や思考や、何より、情熱が。無い。


僕はもう列車に乗ってしまっていると思っている。

途中下車は、許されない。





音楽人になるっつうのは。①

画家とか、詩人が、列車に乗るっつう事に例えられるかもしれないね。

時には、永遠とも思えるくらいに続く広大な田園風景の中を、体感、時が止まっているかのようなリズムのなかを。ゆくわけですよ。