2015年12月28日月曜日

squier stratocaster black&chrome. It's my new guitar !

スクワイアーがふえたぞと。笑

これでいつ何時。誰の手ぶらの訪問時でもセッションできるぜ、と。


Free improvisation guitar. with my stratocaster.

これも好きだね~。メジャーでこのくらいのトーンで、っていう。でっていう。


80's style rock ballad improvisation.

毎度の。青春の決着というか。青春の継続とでもいうか、そんな路線。


My stratocaster. improvisation.

これここ3週間のインプロヴィゼーションの中では一番いいかな。
バックトラック選びがやっぱりキモなんやなぁ、と。


X'mas feeling guitar improvisation.

すみませんタイトルは大見栄きりましたが音色にたよってるだけっすね。
ほんとうはフレージング、でタイトルのような挑戦をしてみたい。来年の宿題。



improvise play for finger warming up

これはインプロヴァイズの内容、フレーズがどうこうじゃなくてタイトル通り。



2015年12月16日水曜日

やっとこすっとこギター

まぁごくごく普通のバンドマンからはじまって、
打ち込みのダンスフロア・ミュージックにどっぷりだった事もあれば、
我こそはPOP職人、敏腕プロデューサー気取りの宅録野郎だった時期も長かったし、
向いてはいないと知りながら自らアコギ弾き語りで唄と真剣勝負した時期も設けたし、

挙句の果てには音楽からすっぱり足を洗って写真に4年間どっぷり行ったりもした。

その、どのパターンの俺にも、なれただろうけどね、俺なら。

んでも
この歳になっていちばん大事なのは、自分自身とその人生に逆らわない事です。


やっとこすっとこ、ギターをぼちぼち仕上げています。

敵も理解者も居ない寂しさは、今はインターネットが世界の在り方の根本から変えてくれました。

おかげさまで右も左も前も後ろも、ライバルだらけ。仲間だらけ。


やりがいだらけ。










2015年12月12日土曜日

インプロヴィゼーション。

今年ももうあと僅か。

今年は俺は今ままで生きてきた中でいっちばんオモロかったねぇ~。

表現者として、自分として。


とにかく、くだらない雑音が一切なかった。



とにかく、集中できたんですよ。自己研鑽に。


そんなごく最近のぼくのギターえんそう。

インプロヴィゼイション。



2015年12月8日火曜日

リラックス人生。

ぼくも随分と歳をとった。

ほんのちょっと前までは、

やれ、自分をとりまく環境だとか、この時代だとか、

なんだかそんな大それた幻想をブチ上げないと、結局テメェの重い腰を持ち上げる気持ちすらなかったような、そんな時期が何年も何年も続いてしまっていたのかな、と思う。


でもなんか今年はそおいう、なんでしょうね、とにかく、やっと年齢相応に素直に歳をとれたような気がした、そんないちねんだった。


とっても、リラックスして、じぶん。っていうものにだけ、向き合ってみることが、出来た。



ほんとチン毛も生え揃ってねーくらいの時からなんだかずっと自分の、一部だったのかも、しれないですねぇ、もしかしたらば。ギターとかは。


なんだか知らないけど、すんごく夢中で再燃しちゃったんですよね、ギターっていう遊び。


今年はほとんどそれだけだったんです。



そんな訳でごく最近の演奏。






2015年11月25日水曜日

体力づくり

自分が資本だし。

俺自身もうセンスがどうのって歳でもなけりゃ・・時代全体だってそうよ。

結局は嘘偽りないじぶんしかいない。


何かに埋もれてしまう事が恐怖ならば埋もれない自分をつくるしかない






2015年11月19日木曜日

2015年11月16日月曜日

音楽は楽しい、気持ちいい。

イ ド フ リ ミ エ ロ と
オ シ ツ ケ ガ マ シ
ヒ ト ノ フ リ ミ テ
ワ ガ フ リ ナ オ ソ


2015年11月14日土曜日

ギター音楽とは何か?自由そのものだろ

音楽とは何か?

それは人と人とをチカラカンケイとか、上下関係とか、ましてや、師弟関係とか・・・・ましてやましてやましてや、この大事な大事な大事な情熱を、金銭に換算するような愚行だとか・・・

なんだかそういったものから我々を解放する、ツールで、手段で、芸術行為で、在るべきだ。

音楽ってのは。


特にギターっていう、この世でもっとも完成された小宇宙、それも、とてつもなくフレッシュで、汚れていない、新しい宇宙。


このイカす楽器で成り立っている音楽は、文化は、ほんとうにハッピーだ。







今日はロックなトラックに合わせてCメジャースケールでエレキギターを弾きました。


ド・レ・ミ・フ・ァ・ソ・ラ・シ・ド

と、あとは思い切り日常を蹴飛ばすパッション。


ギターて楽器はほんとに楽しいよ。自由だもん。


そういえば僕は自由の女神と結婚までしている・・・。

ギターのおかげだ!!




2015年11月9日月曜日

2曲続けて、どうぞ!的な。

今日はねぇ、ミクソリディアンスケールをモードとして使ったアドリブの練習をしたのです。
いかにも西洋音楽とかロックの支配下にあるようなコッテリとしたメロディ感をあまり感じさせない、どこかずっとフワっと宙に浮いたようなパターン。バックトラックももうまさにそういう練習の為に創られたと思われるもので。調性とかがそもそも薄いかんじの。
それが一個目に貼る練習動画なのですが。

んで、その前回の練習動画、おとといにやったんですが、これは全く逆にメジャーキーのロックアレンジのポップスの王道!みたいなトラックで、これはギタリストとしての自分のテクニカルなこととか気の利いたテンションノートの使い方とかそういうのはいったん脇に置いといて、メロディ!!
とにかくメロディアスに、っていう事を最重要テーマにしたアドリブ練習をしてたんですが、それを二個目に貼ります。

今、Youtubeでこの順番で自分の練習動画を見返してたら、なんかすーーーっごくフィーリングが良かったのです(笑

とてつもない自己満足ですが。なんかギターインストアルバムのいかにも一曲目と二曲目、みたいな綺麗なながれだなぁとか思って・・・

モード奏法はよりモーダルに、通常のドレミファはよりメロディックに聴こえる(笑

まるで塩と砂糖で素晴らしき相乗効果が産まれる・・・というこの罠!!



2015年11月3日火曜日

誰かに、届けたいとか、届いたとか。

なんかもうそういうんじゃないよなぁ、と。正しく歳を重ねている。

単純に、あの頃の自分に嘘つけないだけ。

自分で納得のいく音楽家で居たいだけ。



俺はギターを唄わせるんだ、もっともっともっともっと。

もっと、やれる。


もっと手足の一部みたいに、弾いてあげられる。ギターを。


2015年11月1日日曜日

自由を求めてペンタトニックを弾くんだよ

とってもとってもとってもとてもとーーーーーーーーっても、

とてつもなく大事なことなのでもう一回言うよ?



自由を求めてペンタトニックを弾くんだよ。



2015年10月28日水曜日

やっぱり今はストラトが良い。

・・って、あれ?もしかしてスクワイア使いがストラトを語ったら怒られるとか笑われるとかするんスかね?
まーいいでしょべつに・・・。

先日友人のハムバッカータイプのギターを弾く機会があって、とっても良いギターで、20年来のハムバッカー党であった僕はすっかり心地よくその音に酔ってしまったのですが、

んでもなんか・・僕の好きなハイゲインのサウンドなんかだと特に顕著に、そのハムバッカーサウンドと比べたら明らかに聴き劣りする安価ストラトのシングルコイルの細くてノイズがちな音が・・・

なんかそれでも今はこれでやっていきたいな、と思わされた。

なんかこれは言葉で理由づけしたら安っぽくなる気がするので今はしないけど。

このコの声を少しずつ、つかみかけているところだから。



2015年10月14日水曜日

アコースティックって、みんなすげー簡単に言うよね。

ところで、アコースティックって、なんやろな?


みたいな事も思いつつのほんじつのれんしゅう。




2015年10月11日日曜日

俺は14の時からずっとタバコとエレキギターを弾くのが大好きなんだYO!!!!!

ちなみに(一応ハタチを超えてからは)お酒と女性も・・・。

とにかく俺が言いたいことは、

誰か文句があるか?

ってことだよ。


つるんとした顔して、器用に器用にじょうずにじょうすに、角の取れたオモチャで遊びながら結局は生まれながらに両親とかが保証してくれてる生ぬるいレールの上で当たり障り無く生きることが上手な人たち・・・そういう気持ちわりーやつらは全員どっかいけ。


俺がRockなんだよわるいけど!!!!

おれはこの歳になってなお、怒ってんだよ!!!!

怒りで発狂しそうなんだよ毎日毎日毎日!!!!!!!!


その怒りを燃料に俺はエレクトリックギターをかき鳴らしもするし、時には優しく奏でたり、気が向けばアコースチック楽器をもてあそんだりもしてんだよ!!!!


おれがロックなんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!













2015年10月9日金曜日

ギター大好き。音楽大好き。

ふり幅とかは、まぁ、人並みだとおもいますよ・・・・。

こんくらいはさ、世代的に。もうビートルズとかですらなかったからさぁ。

物心ついたらもうイノベイティブな事は先達がぜんぶやってたの。


そしたらもう好きなものは好き!!って思って、やってくしか、ないよねぇ。


僕は例えばこのふたつの演奏に区別や差別を、設けていないです、少なくともギター、と呼ばれる楽器でアプローチする上では。







2015年9月17日木曜日

HEAVY METAL 万歳

えー、メタル、メタル言うてますが僕が自分のスタイルからどうしても抜くことができないのは、ゴリゴリのリフものとかじゃあなくって、実はどっちかというとこういう。

メタルバラード的な部分ですね。もう80年代そのものつうか。キンパツのチャンネーやらオープンカーやらのMVが目に浮かびそうな。(MVっていま死後かな?もしかして・・)

僕が好きなギタリストは速弾きとかトリッキーなプレイだけじゃあなくって、スローなプレイも色気があって歌心がある人。ビブラートとかも聞けばその人とわかるような色気のあるプレイをする人。

そんなのがやっぱりスッと出るのがバラード。

今となってはちょっと気恥ずかしいというか、少しダサいくらいのオケですが、たまにゃあこういう自分の根っこは絶やさぬよう練習しておきたい。



2015年9月16日水曜日

だからまずジョンスコに謝ろう。

俺はね、正座して謝りたい。ジョンスコに。

あなたがどんだけすごい人か、今の若い衆は、知らない。

それは俺の世代が腑抜けていたからだ。



40台。こっから弾こうよ。ギター。

こっからちゃんと、やろうよ。

下の世代から見てかっこよくなきゃさ。ダメじゃん??

年功序列とか、そういうのないでしょこの世界。そういうのナシでしょ。


ただただ単純に、ちゃんとやりてーなぁ、っていう。






2015年8月25日火曜日

案ずるより産むが易し

僕はどんどん自分の弾くギターが自分好みになっていってる。毎日、亀の歩みでも。

イ エ ー イ ( 笑 )


2015年8月21日金曜日

表現家に成りたいということ。

毎日1ミリずつくらい、3歩進んだと思ったら2歩下がり・・。

でもやりたいことは見えてる。


使う楽器もこれで間違ってないことがわかったところまでは、きた。


もっとギター弾けるようになりたいよ~!!!!


おんがくを

演奏できる

プレイヤーになりたい。


たとえ1ミリでも。少しでも、いい音楽を演奏したい。


メロウさとスリル。自分の全感覚を捧げて、この両極に対してチャンネルできる自分で居続ける覚悟。



この上ない優しさも在って、そのすぐ裏に誰かを殺しかねないよう緊張感も背中合わせに在る、


そんな演奏家で居たい。


それを、ぼくは、

『バップのメソッド』とか、『ダイアトニック理論の解釈』だとか、ではなく、

あくまでも、この『エレキギター、っつう楽器』で、やりたいのです。


スライドやグリスするときのノイズの含有率だとか、弦の死に具合に対応して変わってくる両手のタッチだとか、の方が、重要。


話がしたいんですもん。エレキギターっつう声を使って。音楽っていう表現で。














2015年8月13日木曜日

毎日セッションしとるんやなぁ、と。

最近もっぱら、YOUTUBEに無数に在るバックトラックとジャムってる。ほぼ毎日。

これ、世界中のいろんな奴がこういうオケを録音してアップしてくれててさ。

これってつまりジャムセッションなわけ。

世界中のヤツらとの。


地元の、持ち駒の中であーじゃねーこーじゃねーって、やるのも、

まぁもちろんそれはやっぱ掛け替えのない楽しさも価値もあるだろう。

んでも俺は今なんかそういうんじゃない。今は、だけどもね。


まーとりあえず今はひたすら研鑽。


一生涯を通して、やっぱ通用するプレイヤーで居たいなー、と。




Yes, I am. HEAVY METAL STYLE

まぁこれも自分の重要な要素。

この歳になったからかな、もう堂々と解禁できるというか。

なんだかもうスタイルなんてもんはそんなこと言ってるほうがよほど恥ずかしいよお前、てな具合の脂の乗った年代に差し掛かってきちゃったんでさ(笑






2015年8月10日月曜日

僕は、音楽の本質はJAMだと思います。

僕は、音楽の本質はJAMだと思います。

そしてそれは、何時の世も、

いちばん研ぎ澄ませた自分でなければとても太刀打ちできないような場所で。

いちばんそれが起こっているイノベーションの最先端の現場で、在るべきだと、思う。








2015年8月5日水曜日

ほんじつの練習


ドリアン・モード風アプローチの練習と、自分の立ち位置。

これはいま中途半端に手をつけてわかったような気になってしまうと非常に厄介かな・・。

だからまぁ、あくまでも”風”で。今はね。順番があんの、ちゃんと自分の。今は俺は自分なりの正攻法で順序立てて練習、研鑽しておるのですが、その覚悟と順序立てこそが最重要なのです。

闇雲にあがいている訳ではないのです。


僕は理論の解釈を避ける気持ちは、ないです。

ただ、ソッチ面をばしーーーーっとやって、確かにソッチ面の理解と実践を出来ていたとしても、なんか・・たどたどしくて、音楽として死んでいるものはできれば、あまり演奏したくない。

それだったらば理解度とかは怪しくてもちゃんと流麗で音楽として説得力のあるものが好き。

あと最大に重要なのは俺は歌心でやりたいなー、と。

コード進行感、ドミナント解決感、そのあたりを単音の音列でも『感じさせること』を目的として弾くのは、スパイスみたいなもんでいーんじゃないかな?と思っています。

まぁこの話は深くなるので興味がある方は僕のうちに呑みにきてください(笑)

いつでも大歓迎!!!(^^)

熱くギターを語らいでか!!!


ギターが弾きてぇよおおおおおお

・・・っていう。もう俺のやっていることは、そんだけ。
極限までシンプルに絞ったの。目標というか、決着なんですよこれは。

良いギター弾きに、なりたいし、なってやんよぉ。




2015年8月4日火曜日

世の中は、ボカロまできてる。

世界中の、才能のある怪物たちが一切のヒューマンエラーや妥協の介在しない世界で己のパーフェクトをプロデュースしている。そして即時発信し、世界のアンテナはそういうところを指している。

世界の勝負はもうそういう次元。


だから、いまいちど。

僕は、自分には才能があると信じてみる。

それがなかったら意味がない。


だって、人に見て欲しいならそれはやっぱり優れているべきだ。


だけど、その為には才能を努力で掘り起こして、磨き上げて、発揮させるしか道はない。


大人になればなるほど、負けを認めるのって困難になってく。


そんな弱くて女々しくてみっとうもない自分を打ち消すものはただひとつしかない。


毎日、毎日、毎日、今日はなにをやったか?なにをやらなかったか?その積み重ねしかない。


それでも負けたなら、それでも自分は凡人だなー、って思えたら、負けても気持ちがいいと思う。


結論が出るのは俺の人生のそうとう終わり頃になるだろう。だから、今日とか、明日とか、来週とか、来年とか、再来年とか、そういうスパンで満たせる自己承認欲求とは少し距離を置いて。

自分、この人生を終わる時に、

そこになんかいっこ自分だけの誇りがあったら、いいかなーと。



2015年7月27日月曜日

2015年7月26日日曜日

こういうのが俺が目指す、弾きたい、ギターです。



きっと。

いまんところは。

たぶん、ですが。

諸事情で丸5日間ギターに触れませんでした。やっと日課の稽古解禁になった今日、選んだバックトラックとか、弾いたギターのかんじ、

たぶん、きっと。

いちばん好きな事をやってるんじゃあないかなー?

言葉はもう意味ないよ。

自由にやるためにもがいてる。



2015年7月16日木曜日

Misty を演奏してみました。

すんません、これもアドリブパートだけですが・・・。

恐ろしく美しい曲ですね。

死ぬまでに一回は本気でこういうとてつもなく美しい曲と対等に渡り合えるようなギターリストとして、取り組んでみたいな・・・。


このアドリブは、すごいざっくりな自己流アナライズでやってみました。



2015年7月15日水曜日

『枯葉』を演奏してみました。

youtubeに転がってたちょっと現代的でシャレオツな・・っていうか自分の好みに合ったグルーブでやってくれてるオケがあったので。


でもごめんなさい、テーマは弾いてないんですけれど・・。

テーマをあらためてちゃんと弾こう、ってするとやっぱり数回リハ的な行為をしちゃうので。今追及したいのはあくまでも、はい、どーーーん!!っていうインプロヴァイズなので。
ギター抱えて酒飲みながらyoutubeのこのテのオケ動画をサーフィンしながらタラタラ弾きながら、

お、枯葉じゃーん、とか言いながら、これ、撮ってみるかと決めたら音量合わせだけして、即、アイフォンの録画ボタンを押したいのです。

ここでいったんリズムが落ちるのか・・・とか、ここでエレピのオブリがくるのか・・、とか、あらかじめわかってたらそれはインプロヴァイズじゃなくなっちゃうので。

んでも気持ち的にはとってもマジメにやりました。


今の自分にやれる事はけっこういいかんじでできたんじゃないかな。

と言うかとっても調度良くお酒も回った良いテンションで挑む事ができました(笑)

でも、そしてあらためてすごい曲だな、と思いました。

現状で出来る事は結構注ぎ込んで演奏したけど、


この曲に『おまえまだまだだな、あとでもう一回こいよ』って言われてるのがわかりました。


2015年7月13日月曜日

今年も秀郷祭りの季節がやってきましたね!!!

・・・つうことで・・・。

ひ~~~っさしぶりに、

むか~~し、むかし、あのステージで演奏したことのある曲を練習材料にやってみました。


ノスタルジーとかの類は、全くないけどね。

ナハハ・・・


毎日ギター猛練習中。

いやー、

ギターって、

なかなかたのしいなぁ~

なんて。

今更ながらに気付いてるようなレベルでしてアタシャ。

ナハハ・・・



Youtubeとセッション

いまね、Youtubeにギターアドリブ練習用のバックトラックが星の数ほどアップされてるんですよ。

まーそのどれもこれもがほんとにセンスいいんで助かるんです。

ナハハ・・・



2015年7月7日火曜日

ほんじつの練習は僕には最重要項目!!

部分転調にも涼しげな顔で対応したい。

これってぶっちゃけソロ弾くギタリストの絶対の憧れじゃないですか?

あのさ、だから、




アベイラブルだとかアボイドだとかを気にしながら弾くギターなんてクソ面白くもない!!!

ギターってぇのはこうやって・・・・・とにかくパッションなんだ!!!情熱なんだ!!!!

アーティストだイエーーーーーーーーー!!!!!!

ええい!!とにかく聴けーーーーーー!!!!!

いいか?オンガクってのは合ってるとか間違ってるとかじゃねーんだよ!!!


いや、聴くんじゃねぇ、感じろ!!!!!!!!


・・・・・みたいな事をさ。

さすがに俺の年齢になって・・・・・・・



やっても別にいいんだろうけど、それでDoorくぐったらそれだけで1000YENとか1500YEN、みたいな舞台でそれをやっちゃあ、ダメだと思うんですよ少なくとも俺は。


だからちょっと今更だけどほんと自分の根性入れなおして練習してるわけなんです。(^^)

ナハハ・・・


ほんじつの練習

ちょっと、ひつこい、っていうか。

クドいくらいにオルタード系の〆文句を模索しております。

学習ですから。


イパネマのAメロですね。

よく、イパネマのサビはほんとうに解釈やフレージングが難しい、なんていわれてるみたいですが・・。

ワタクシレベルだと、既にAメロからつまづいております。

まったくピンとくるフレーズが弾けません!!!!

はっきり言って音符を詰め込んで音価を下げてトーナリティの表現から逃げてるだけですな。

恥晒しの記録。

こういう動画記録ってべつにエッヘン的な気持ちではやってないです僕は。

恥ずかしいものが記録されているのもすごい大事。


学習がしたいわけですから。


2015年7月4日土曜日

そろそろ、答えに向かわねばならない。

14で始まったこの旅。

終わりとかは、ない。そんな事は解りきったことで、さして重要じゃあないことだ。

重要なのは、

歳月を経て、その現時点、その時点。つまりいまこの現時点で、俺はちゃんとできているかどうか?って事だ。


初期衝動、バンドブーム、青春、初恋のような苦いもの、20代に起きた全ての出来事。
ルーツ、パンク、ヘビーメタル、ブルース、そしてジャズ。

何時の世も勝ち組であった商業的強者、ポップミュージック。



その全てに向き合った上で、俺はギターを弾けてるか?どうか。それを当たり前に死ぬまで続けるんだろうな、っつう確信を持てているかどうか?



もうなんかいろんなことがどうでもよくなってきている。これは誠に良い傾向だ。



廻りの多くは口ばっかり。だと感じる。これは俺がもう老害だからなのだろう。若い時はたぶん俺も口ばっかりだったんだと思う。

でもそう感じるのだから仕方ない。これは誰にも順番に巡ってくることなのじゃないかなと思う。

でもね、

やっぱり自分が昔から当たり前に持っている感覚と比べて、あまりにも、


オンガクが、楽器が、好きだと言いつつ、ライブの予定とかがある時にそこで評価をもらう為以外はふだんはなーんにもやってない奴、
週末の夜かなんかに数人の酔っ払いにお囃子をもらえたらそれで完結してる奴、

そんな。とにかくなんか2位以下になることにな~んの疑問も持てない奴ばっかり。


もう、そういうのに付き合うのは正直体力的にパスでい~かな~・・・・、
って、なってきている。


俺は俺に残された時間の全てを、己の証明のために使わねば。もう、間に合わない。


だから、俺は俺が好きになった事は追求し続けるよ。


それが胸を張って誇れるようなものか、それとも恥ずかしいショッパイ代物かは、

俺が一番知ってるからね。(^^)










2015年7月2日木曜日

ほんじつの練習日記。”練習”をする理由。

いままでものすごく安易にハーモニックマイナーP5↓とか使ってたところを、
意識的にオルタードテンション系の音を使えるように、つうのが今の練習テーマ。

それはだからさ、オルタードスケールを理解してるし弾けるギタリストに成りたい!!

・・・んではなくて、、


単純にもっと良いアドリブをとれるようになりたいから。

メロディ、表現力、その、幅を持たせたいなって。

だいたいバックトラックに要求されてんのに無視出来ないよね?


僕が思うに良いケーデンスとか良いテーマメロディ、良いリズムっつうのは、”いい女”。


その時アドリブでどうするか?が”男”。


なんにも手も足も出せな過ぎても、やり過ぎても、独りよがりでも、全てダサい。




2015年6月30日火曜日

ほんじつの練習日記

まずは軽い準備運動つうかスパーリングみたいな。
ファンク色の濃いトラックでのロックギター。




次。これはちょっとここ最近の練習の成果みたいな実感があった。つうか俺はこういうラテン系、すごくフィーリングを乗せやすいのかもしれない。



僕は悲しいほど、凡人。

自由に自由に自由に自由に、つまり、テキトーにやって、

まるでおんがくの神に寵愛されているかのような演奏なんて、出来やしない。


だからひとつひとつ。自由への失踪。の、助走。


あ、ここがいまドミナントセブンだな、とか。ここでオルタードテンションが使えるはずだ・・・とか。





はっきり言っちゃえばそういう練習もしている。

それをどうのこうのいう価値観っていうのは、もう遥か過去の遠くへ置いてきた。




ほんとうのインプロビゼーションがしてみたい。



2015年6月28日日曜日

ギター練習日記

いやほんと40超えたここにきて見事なまでに他人は全く関係なかった・・・。

ひたすらにあの頃の自分の気持ちだけが最高の仲間だしライバル。しいて言えば僕は奥さんだけがほんとうに音楽人としては理想。


まぁとにかくしばらく突き進みます。

足踏みしてる時間はないよ。あのころの自分に笑われちゃう。


あんがく!!!





2015年6月25日木曜日

ギターを追求する旅。

一生かかるぜ、こりゃあ。

んでも続けようぜ?せっかく産まれてきたんだから。

ロマンでしょ。



2015年6月22日月曜日

いまわたくしが取り組んでおること。

酔っ払いは自分だけで充分ですから。

昼間にシラフの人が聴いても一発でうなってくれるような、

要はギタリストに。ちゃんとなりたい。



2015年6月19日金曜日

暫し、研鑽に集中します。

ちょっと、誰か他のプレイヤーと一緒にどうこうとか、まだそういうレベルじゃないです僕は。
もっともっともっともっとできる。追求できるし、到達したいです。


また、いつか、どこかで。誰かと。


笑って、良い演奏をして、抱き合えたら、いいな。




2015年6月14日日曜日

何故、音楽だったのか?何故、ギターだったのか?

・・といえば、やっぱり答えはこれだけなんじゃあないですかね?

”自由になりたかった”

んですよ。少なくとも俺は。


俺はあの頃の気持ちのまま、あのかんじを。追求してるけど。


これはもう終わりとか達成はない世界です。

だから僕は永遠に、

旅の途中。







2015年6月10日水曜日

わたくしは14の時からずっと音楽には本気だし、とりわけ今はギターを真面目に弾いている。

だから人がどんな価値観を持ってどんな事を考えているか、

今はほとんど興味がありません。


誰かの大事なものを奪う気もなければ、誰かの実力を自分と比べて貶めるつもりもありません。


ぼくはただ、ギターもうちょっとうまくなりたいなぁ・・・、と。

いま本気で取り組んでんの。


けっこーいっしょうけんめいやってっから。

誰かイベンターさんとか?もしよければ僕のギターを鳴らす機会をください!(^^)








2015年6月2日火曜日

音楽とギターに恋をして、旅を続けています。#2

先日頂いた演奏の機会の模様。前回記事はエレガットによる演奏の模様を貼りましたが、その後半戦。僕の本道、エレキギター編です。

最近の僕の練習スタイルでもあり本番スタイルでもある、シーケンサーのループをコントロールしながらの完全アドリブ演奏ですが、この日の演奏には全部タイトルをつけました。(先ほどののエレガットのやつにもついてます)。

junichitakenaka live 2015.05.30 ashikaga littlebird.






2015年6月1日月曜日

音楽とギターに恋をして、旅を続けています。

経過報告、じゃあないけれど。先日頂いた演奏の機会の模様。


昔はもっと力づくだったかなぁ。

ええい、こなくそ、とか言いながら音楽とずっと格闘していたような気もします。いまでも日々の練習はそうですが。

でもこの年齢のここへ来て。


どうすればもっと自分が音楽に愛されるか、そんな事を目指すようになってきたかも。

ほんとうに、まだまだ。すこーーーーしずつ、だけれどもね。

junichitakenaka live 2015.05.30 ashikaga littlebird.






2015年5月21日木曜日

セッションしましょう!!!

人生は長~~~~~~~~~~いのですから。

いつか、どこかで、どんな場でもタイミングでもいいじゃないですか。


やっぱり音楽って。言葉とか価値観とか知性とか年齢とか。

社会的地位とか、国籍とか。人種とか。


そんなん超越した、

共有とかコミュニケーションで。

それをやれるツールで在るという事がまずそもそも音楽のルーツだし起源だし、衝動そのものだし。

歴史はそれを証明し続けてるじゃないですか?

音楽って、ピュアなものを探す手段なんだよって。そういう事を。
(R&Bとヒップホップのピュアな力がアメリカ合衆国の大統領を黒人にしましたよね?)



だけれどもいつまでたってもあたまでっかちでどうしようもないのが我々にんげんってやつで。



なんか、とにかくなんもかんがえないでいいじゃん。






とにかくなんか、一緒に。やろうよーーーーー!!!!!!


とにかくなんか、音を出す為の道具つこて、とにかくなんか、その日一緒に、その場に居れたらいいんじゃないかな??????




そういうのを出来たその瞬間に、出来上がり、完成、なんじゃないかな?と。


せっかくなにか感じて、興味を持って、おんがくっていうオモチャに夢中になってるんだから、僕はそういうのを、

やっぱりいちばん気持ちよくていちばんそのオモチャが還るべき所を、

大切に考えて、還元したいですよね。


それが今俺らができる最良のラブアンドピースじゃないのかな。



其れをするには自分は何をしたらいいのかを、常に自分に課して。


懐刀だけは絶対に最高の状態に、しておくから。




だって、かつてはこの街に。僕の生きているこの空気の中に。在ったんだよ。
確かにそれが。

僕が命を受けて生き続けているこの街の、この文化の、メインの鉄道駅前に。

かつては、在ったんだよ。




だから、いつか。どこかで。


全てのみなさま。




またいっしょに、音で会話、しましょう(^^)

ぼくはその日の為に。




最高な仲間達が奏でる最高のプレイの邪魔はしないで済む自分で居れるような、最低限の準備だけは、

まいにちこうやってしておこう。







いろいろ





今日の写真









2015年5月20日水曜日

僕はロックギタリストですが誰か文句ありますか?

悪いことなどは専ら、AからZまでやりました。秘密というのは、墓まで持っていく覚悟でやるべきです。

たいていの方々が普通に出来る事を僕は全く出来ませんでした。それは今も変わらず。

なぜかと言うと14の時に起こったロックミュージックへの初恋煩いを、今も拗らせ続けているからです。

その代わり手に入れたものとしては僕はたいていの方々より、

うんと真面目で、

うーーーーーーーんと、ロマンチストなのです。







My black heart.