さいきんの数点と、現時点の総括と、今後について。

思い立ったがなんとやら。ほんじつ、m4/3のシステムの全てと、その他レンズ一体式を数台、処分してきた。

今後はEFマウントで・・・とか別にそんなんじゃあないんだけど。今手元にある20Dに、写真行為をする道具としてなんだかとてつもない安らぎがあるのと、あと決定的なのは昨年ついに手に入れたX100という写真機がね。そろそろ本気で向き合わないといけないなと、やっと思い至りまして。

今のところはそこを軸にして。あとSONYのR1は写りが別格なんでもちろん今後も要所で使おうかと。そんなかんじ。まぁでも全部入りコンパクトはやっぱり存在として好きなんでそれは今後もその都度なにか埋めていくとは思いますが。

一点の曇りもなく自分の中では自然な流れで来てるのかなと。

アベレージで年間3000枚アップロード(≠シャッター数)、を丸3年間やり続けた訳です。

銀塩を通っていない後発組の人間が、手の届くデジタルコンパクトカメラを使い、その過程で死ぬほどド真剣に光と写真の色気を考え抜いた訳です。

始めたのは調度アイフォーンが3Gsで全ての若者カルチャーの在り方を引っ掻き回し始めた頃。画像共有SNSとかも当然出始めた頃で、例のインスタなんかもモロにその渦にド直撃しながらの、この趣味のはじまりでした。

インスタは最初の数秒だけ素敵だったけれどもすぐにあの・・・・・(フォロー/フォロアー構図)とコメント欄というシステムによって無意味化したので直感ですぐにベタ下りして、その後全力でその求心力を回避する事に相当のエネルギーを奪われつつ、元プロレスファンよろしく、猪木の風車の理論を実践し、インスタに代表される写真共有SNS的なエネルギーに敵対構図を自分に課す事で、それを遠心力とし、僕はずんずんずんずんと、憑かれたように毎日のデイリーシャッターという、”最新鋭のローカル”に転換しました。その結果をアーカイブしていくのは、SNSでは、不可能でした。

だから、ここだったし。



それは、ismです。


そしたらその経験に照らし合わせてみてさ。ネットや書籍にのっていた答えらしきものを借りてきた訳じゃない、他ならぬ自分自身の声に耳を傾けてみたら。

なんかやっぱりEVFよかファインダーは光学のほうが心地よいな、と思えた、ってだけです。
出てくる絵は、m4/3は完璧に綺麗だけれども、さいきんつかってみた20D、8MのAPS-Cによる表現、なんかこっちの自然さのほうが自分は好みだな~・・と感じた、

それだけのことです。

これらの感覚は、どっかの誰かさんの作例を、PC表示であろうが、プリントであろうが、いくら穴が開くほど、虫眼鏡もつかって、ガン見したって、絶対に出てきてはくれない結論です。

僕は、実際に、いろいろな写真機に、その都度その都度本気で恋をしながら、とりあえず撮ってみた。まいにちまいにちまいにちまいにちまいにち。

その行為の結果を、自分なりに、感じているだけなのです。

僕はまだまだ、これから、しゃしんを撮りたいんです。













コメント

人気の投稿