2013年7月31日水曜日

G15身に付け感テスト

まーまだそれくらいのかんじ。撮ってみるってほどのとこまでいってない。
ちょっと今日は急な事情で忙しい休日になってしまったし。

しかしあらためてやっぱり強いね。沈胴レンズバリア式っていう写真機は。
本音は好きじゃないけど。沈胴式は。

よくカメラのコンパクトさについて、ポッケ云々というのを目にしますが・・・・。

ほんとのコンパクトさってのはあらためてコレだと思った。このくらい。撮影してない瞬間のカメラの居場所として一番邪魔じゃない場所はポッケじゃなくて、やっぱネックストラップ両吊りでケースバイケースで前だったり肩掛けで脇だったりタスキがけで背中だったりとかにして体に吸い付けとくっていうのがベストだと俺は昔から考えているので、それが出来るという意味での最高のコンパクトさですな、この中期以降のGシリーズとかは。

あとこのG15、自分が今まで触ったことがあるカメラの中で最高にボディ全体の摩擦係数が高い。金属外装全体がヤスリか!というほどの細かくて荒めのザラっとしたエンボス仕上げ。
これはいい。クセになる。手にも体にも吸い付くかんじ。

小さいカメラはイイネ!とあらためて思ってしまったので帰宅後にちょっとリコーやペンタクッスのコンパクトをブツ撮り。












鳴り。

今年はどれくらい夏を体感できるかなー。

夏は一番写真と相性が良いと思います。


それはやっぱりあの生き苦しさと光量の中にこそ何か、答えに一番近いものがあるからなんじゃないのか?っていうのは持論までいかないけど感覚的に在ります。


本日の数点はテキストとは全くかんけいない、お気に入りの最新イクイップメントの暖機運転みたいな些細なやーつですが。
















2013年7月30日火曜日

お尻に火がついたキヤノンを見逃すな。

canon powershot Gシリーズに大口径、ズーム全域で明るい目ン玉がかえってきた!!

これはちょっとリアルタイムでいっときたいなと。


7~12はなんだったんだ???

といえば、あれはプレG1Xっていうか。プロトデザインだったんでしょうね。

僕はこの15こそはGの復活と、そのように感じていて。オールドコンデジとしてしかGシリーズに接することができなかった、この趣味後発組の自分にとって始めての、リアルタイムでの、G。

これは、いきますよ。






※撮影はNIkon1 V1